大崎市議会 2018-12-18 12月18日-04号
私が探してみて見つけられたのは山口県の周南市。観光交流課がメーンとなって進めているというところ、たった1件だけでした。その田尻の例もまちが主体となってやっていたという、もともとの流れがあったようなのですけれども、現在はないということで、やっぱり今の現状からすると国際交流協会の元気がなくなってしまっている地域もあると。また元気に活動されているところもあると。
私が探してみて見つけられたのは山口県の周南市。観光交流課がメーンとなって進めているというところ、たった1件だけでした。その田尻の例もまちが主体となってやっていたという、もともとの流れがあったようなのですけれども、現在はないということで、やっぱり今の現状からすると国際交流協会の元気がなくなってしまっている地域もあると。また元気に活動されているところもあると。
ただ、実際には多分続けていく中で、やっぱり10人前後のところが、毎回少しずつ入れかわりながら、10人前後が来るというようなケースが多かったように、山口市のケースでは記憶していますけれども、最近同じ山口県内の周南市も私面倒見ているのですが、周南市でやっても、大体人数的には同じぐらいですので、勉強会そのものはそのぐらいの人数の中で、メンバーは少しずつ交代しながら続けていっている。
続いて、役員改選に入り、副会長に室蘭市、長岡市、水戸市、大津市、周南市、那覇市のそれぞれの議長、監事には村山市、大垣市、坂出市のそれぞれの議長が選任されました。また、会長、副会長、監事以外の役員については選考委員会の案どおり決定されました。最後に、感謝状の贈呈と会長挨拶を行い、閉会いたしました。 以上、議長会関係の報告を終わります。
森山議員も周南市の公用車の広告掲載というようなことで先般質問されておりますので、その辺は省きますけれども、静岡市で市役所庁舎に広告掲載マット、床マットを設置しているということでございます。この財源の有効活用と自主財源の確保を目的に先月から始めたというような新聞記事を確認しております。
先ごろ私たちみらい石巻は、行政視察地として山口県周南市に伺ってまいりました。その際、市の庁舎のわきに置いてある公用車に何か絵やら文字がいっぱい描いてございました。まちの宣伝かと確かめに行ったところ、何とそこには周南市のお店の名前やお土産品、商品名が描いてございました。
それから、例えば産業面でいうと、ここに周南市という都市があるんです。
全国では16団体でございまして、紹介申し上げますと、北から順で、北海道帯広市、宮城県は石巻市、栃木県小山市、静岡県は磐田市、同じく藤枝市、愛知県の稲沢市、三重県の松阪市、鳥取県米子市、島根県出雲市、広島県東広島市、山口県山口市、同じく周南市、愛媛県の今治市、佐賀県唐津市、長崎県の諫早市、宮崎県の都城市でございます。